ゴキブリ駆除

100%の駆除を目指します

飲食店のみなさまにとっては「衛生環境」はとくにシビアになる要素といえます。
「衛生的な被害」は「経済的な被害」につながるものだからです。
クリーンシステムでは、お客様のよりよい環境づくりのサポーターとして、
従来の散布方式にはないメリットを活かして、「ベイト剤方式」を用いたゴキブリ駆除を行っております。
営業中でも行えますので、お店に影響を与えることはありませんし、お客様の面倒な後片付けや整理も不要です。
飲食店で発生するチャバネゴキブリには、ほぼ100%の駆除を誇っておりますので、安心してご依頼いただけます。

ベイト剤とは

ベイト剤とは業務用に市販されている駆除クリームのことで、ゴキブリ特有の習性を利用して巣に隠れているゴキブリも次々駆除します。

ドミノ効果で駆除

仲間のフンや吐瀉物を食べるゴキブリ特有の習性を利用し、巣に隠れているゴキブリもベイト剤に触れたゴキブリを媒介として、次々に駆除できます。

レスケミカルタイプ

少ない量で最大限の効果を発揮するレスケミカルタイプのクリームです。成分の蒸散も少なく、周りの環境や人体に影響を及ぼしません。

スポット処理のドライ施工

ゴキブリの通り道や生息場所にスポット処理しますので、食器や什器のケアが必要ありません。ジェルタイプですので、天井や吊り棚への施工も可能です。

 

ゴキブリの駆除方法

エサになる厨房機器の下などのゴミを徹底的にかき出します。これらのごみがそのままゴキブリの巣やエサとなり、ゴキブリの発生を生んでいるのです。こういった基本的な作業を行うことで完全な駆除を目指しています。

ゴキブリは、主に熱の発生源になるところに営巣すると言われています。
厨房機器、冷蔵庫や手の届かない箇所にも丁寧にベイト剤を塗り込みます。

上記のような徹底したゴミのかき出し、ベイト剤の丁寧な塗り込みによって、ゴキブリは2〜4週間後に発生が止まります。

確実に駆除できたか、調査を行います。このとき、駆除が不十分であれば、再度駆除作業を行います。

ベイト剤方式と薬剤散布方式の違い


メリット 効果が約1年間持続するので、年1回の施工と半年のメンテナンスでゴキブリはほとんど見かけなくなります。また、施工前の準備や食器洗いが一切不要です。
デメリット 施工から駆除まで約1ヶ月半かかるのが唯一の欠点です。

メリット 即効性がある。
デメリット 薬剤の効き目が短いので、完全に駆除するには年6〜12回は施工が必要。施工前の準備や食器洗いが大変。

料金については、こちらへ(よくある質問)